今更読む「人生がうまくいく1%の人が知っている一番大切なこと」です。ちなみに一般書籍。
評価:☆☆☆★★




【感想】
20年以上続いてる「キノシタグループ」の創業者が書いてる本。

第一章が木下家の父親と母親の教えが書いてあって、「自分から挨拶をしなければいけない」とかそういう簡単だけどなかなか出来ないことが書いてある。

第二章が誰からも必要とされる人材になる方法が書いてあって、言われたことを何でもやったら銀行の成績が一番になったとか書いてあった。

第三章が喜んでついてくるリーダーになる方法で、この手の本でどこの人も書いてる、「人を怒らない」、「自由にさせるけど責任は自分が持つ」などの基本的だけど普通は出来ないことが書いてある。

第四章、第五章は個人的にあんまり良いことが書いていないので読み飛ばした。

全体評価としてはこの手の経営本としては普通。手軽に読める分当たり前のことしか書いてない。
ただ、この"当たり前のこと"が出来ない経営者が多いのでこれを本当にやろうとするのは大変だろう。
特に、社員の自由にさせるなどのあたりは中小企業になれば一歩間違えれば死活問題となる。
また、この本を読もうとする人はそもそもまともな経営者であろうし、本当にこうなってほしい会社の経営者は読まないのではないだろうか。 

だが、この本は経営者でなくても"自分を変えたい"と思ってる、僕みたいな人には"当たり前のことを当たり前にする"ということを気づかせてくれたので☆3つとした。
書店などで立ち読みで良いのでちょっと読んでみて、自分に足りないと思う言葉が書いてあれば購入してみるのはいかがだろうか?